6月22日(月)
羽咋市滝町の駒井キミ子さんが、男女別1歳刻みのフルマラソンランキングで、女子69歳の部で全国1位にランクされ、取材に伺いました。
ランキングは、月刊ランニング雑誌「ランナーズ」が企画するもの。
去年4月から今年3月までの1年間で、ランナーズが主催する大会での完走者の記録を集計したものです。
完走した記録で最も良いタイムが採用され、ランキングされます。
ちなみに、今年3月までの1年間の大会完走者は約15万人だそうです。
駒井さんは、昨年11月の下関海響マラソンでの3時間56分44秒でランクされ、女子69歳で全国トップにランキングされました。
駒井さんとは以前にも、町の取材でお会いしていて、色んな大会に出ていることや羽咋の走ろう会のことなどをお聞きしていました。
そのときの、腕や足の筋肉は、とてもその年齢とは思えない、やはり日々鍛えられている証だな、と思ったことを今でも思い出します。
駒井さんは、羽咋市内のランニング愛好者でつくる「羽咋走ろう会」での活動をベースに、そのほか体力を維持するためにプールで泳いだり、筋トレ教室で指導をつとめたりされています。
写真は、ランキングされた下関海響マラソンでの60歳代女子の部3位の表彰状とメダルです。
60歳代の部で69歳だと、かなり不利になってくると思いますが、素晴らしいですね。
駒井さんは「年齢にはかなわない」とおっしゃっていました。
これまで走った大会は、県内の大会のほか東京マラソンやホノルルなど。
また、無料開放されたときに能登島大橋を走ったり、明石海峡大橋など。
お邪魔した部屋にもたくさんのトロフィーなどがあり、たくさんのところを走ってこられたことが伝わってきました。
年齢があがるにつれて、体力の維持が難しく、また競技人口が減ってくる。
そんなかかでも、走り続ける精神力が素晴らしいなと思いました。
「これからも走り続けたい」とまっすぐな目で話す駒井さん。
「走ることは楽しい」
「走ることは、走っているとき楽しいとかではないけど、走り終わったときの達成感が楽しい」
「家族や仲間に支えられて走れることに感謝」と。








