珠洲は居心地抜群! 2008年1月10日(木)

珠洲市正院町に、冬になると市民の注目を集める田んぼがあります。
“八丁の田”と呼ばれるこの田んぼは、
ハクチョウが越冬する場所として市民に親しまれているのです。

10年以上前から地元のボランティア団体が、
冬でも田んぼに水をはり、餌を与えるなどして
ハクチョウの保護活動を続けてきました。
この冬は10月下旬に第一陣が飛来して以来、
越冬するハクチョウがどんどん増えました。
今は200羽以上が越冬していて、
その数は過去最高になるそうです。

ハクチョウ.png
















この水田は、珠洲市の幹線道路からよく見えるところにあるため、
11月ごろから、ここを通る度に、
「またハクチョウが増えているなぁ」と思っていました。
今日は本当に、ハクチョウで水田がすき間なく埋まっているかのように見えました。
時折、車のスピードを落として見たり、
車から降りて観察する人もいて、
ハクチョウが市民に親しまれていることが感じられました。
ハクチョウたちにとっても、
珠洲の静かな環境が居心地抜群なのでしょうね。

ハクチョウ 宮田.png

















1月14日(月)からの週の「すずニュース」は、
この“ハクチョウの田”からお伝えします。
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