強い季節風と荒波に耐えて 2008年1月25日(金)

全国的に強い冬型の気圧配置となり、
珠洲でも、昨日、今日と強く吹雪いたりしています。
海の波も高く、外浦では、冬の風物詩として知られる“波の花”も見られました。

その外浦の海岸線の道路を車で走っていると、
海藻のようなものやプラスチックのゴミなどが道路上に落ちているのを、
あちこちで目にしました。
波によって運ばれてきたものです。
高い波が道路まで打ちつけていたようです。
道路沿いには住宅もあるので、
強い季節風と荒れた海に耐える、
冬の生活の厳しさが想像できます。

真浦町.png


 

 

 

 

 

 

 

 




“波の花”が現れる海岸として知られる真浦海岸から、高台に上がってみました。
下には、真浦の集落があります。

真浦海岸.png

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本海の荒波は、道路近くまで打ち寄せています。
富山湾側の内浦では、5センチほど雪が積もっていたのですが、
ここでは、風で雪が飛ばされてしまうのか、
薄っすら白くなる程度しか積もっていません。
それほど強風が吹き続けるということでしょう。
この冬の厳しい自然条件に耐えて生活してきた中から、
「能登はやさしや土までも」と言われる
能登の人たちの心が育ってきたのでしょうか。

真浦海岸 宮田.png

 

 

 

 

 

 

 

 

 



1月28日からの週の「すずニュース」は、
この外浦の真浦からお伝えします。
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